２回目の自暴自棄

こんなブログ誰も見てないからなんでも書こう

まず、ロンドンに来て２ヶ月が経とうとしている

２回の自暴自棄がきた。

１回目の自暴自棄は私が一番大好きだった人との別れ。

パズルのピースがピタッと合ったみたいに、この人だって思った。とっても居心地が良くて、彼が一緒にいる時は、自分の事も好きになれた。心の底から笑って、心の底から愛しいって思った。素敵なパワーがある人。今は彼の幸せを心から願ってる。本心はまだ大好き出し一生この人を超える人とは出会わない。また会いたいな。今度は、贅沢言わないから友達として。

そして、１２月２２日、２回目の自暴自棄

私には夢がある、けど何もしてない、進歩してない、だだジタバタしてるだけだ。まじでダサい。

何もしてないわけじゃないけど自分の満足に思うレベルには到底到達しない

私のレベルは

１日２時間英語の勉強をする

運動をする、（ジムに通いたいけど行かなくなるのが目に見えているしそもそも申込みできるほどの英語スキルが無い）

これ以外にも

１ヶ月に本を２冊以上読む（本は受け身で読むだけだからこれは簡単というか、本を読むことは自分にとって逃げ。そんな気がしてならない。私はいつも本に期待している、本を読めば変わる事ができるのではないだろうか、一瞬のモチベーションを上げてくれる覚醒剤なきがする。私は本に逃げている。）

私は口ばっかりだ、

努力もせずに英語が話せないなんて、通用しない。

だから、来月から強制的に勉強するため夕方から語学学校に通う。

また、学校に期待してるかもしれない、、きちんと復習して身につけていかないと。

復習は勉強の母だから。

絶対、店で一番話せるようになる。ボスにバカにされないように。バカにされるのがこの世で一番嫌い。ほんとにムカつく、自分が変わって見返すんだ。

今回は口だけにならないようにしよう。日本で応援してくれてる人たちにしめしがつかない。わたしは人にどう見られているかで生きている。人の顔色ばっかり気にして。こればっかりは治らない、家庭環境の影響だと思う、親を悲しませないようにしないために。

自分に自信がなくて、自分のこと嫌いだけど

今日は、この１ヶ月半で何が成長したか書いてみよう。

。。。。。

でてこない。

だめだ、語学ができない事がすべて否定してしまう。

勉強するしかない。

それが答えだわ。

近くて遠い英語

何年間も始めては辞め、始めては辞めを繰り返してきた英語

いよいよ、やりたい！がやらなければならない。になってしまった。

ロンドンの就労ビザ取得のために、３週間後英語の試験を受けることに。

ほんとに、中学生英語も分からないわたしに何ができるんだ。

ってほんとに弱気

でもやるしかない。

やる理由が山程ある。

そして、やる気がみなぎっている。

楽しい海の予定もキャンセル

いつも見ているインスタも削除

そして英会話教室に申し込みに行ったのが昨日

今日始めての受けたレッスン、聞き取りは、

留学する前が０だとすれば２になったぐらい。

返答はまだまだ単語

文章にできない

ほんとに馬鹿過ぎて嫌になる

この日記を数年後に見て

このときの事笑い飛ばせる様に頑張ろ。

確信を持つこと。いや、確信を持っているかの様に行動せよ

確信を持つこと。いや、確信を持っているかの様に行動せよ。

そうすれば次第に本物の確信が生まれてくる。フィンセント・ファン・ゴッホ

ほんまかよ。

と思い続け、

2018年8月23日、ロンドンで働ける事が決まりました。

(確定ではない、今からVISA申請。何VISAかもよくわからないが、大丈夫か？まだ疑心暗鬼)

時は、2015年6月30日

新幹線内で焼身自殺(下り)があった同時刻の新幹線(上り)で通常2時間半のところ7時間強かかり、文化果つる所から、コンクリートジャングルTOKYOに上京。

海外か東京かで迷い、とりあえず日本の中心から攻めることに。

この時は、２年で東京を出て、海外でワーホリする事を目標に

外国人が多いと定評のあるシェアハウスに住むことに決めました。

上京3年目の夏、

2018年7月24日

イギリスワーホリ(YMS)のVISA取得の為の抽選に3年連続で落ち続け、

悔しい気持ちから、韓国しか行ったことのない私が、単身でイギリスにて短期留学し

帰国１日後に会社から、ロンドン勤務を正式にオファーされました。

それが今日。2018年8月23日

これは夢でしょうか。